4/20(日)に、山形市にある旧県庁・文翔館会議室にて開催された山形読書会に参加してきました。庄内町、大石田町、東根市、天童市、山形市、米沢市と方々から参加者があり、初参加の方もいらっしゃいました。
初めての方。初めまして、眼鏡堂書店と申します。
久々の方。ご無沙汰しております、眼鏡堂書店です。
いつも感心するのが、多彩な本が並ぶこと。ジャンルはもちろんですが、紹介するその人らしさにあふれていて、そこが紹介型読書会の面白さであり魅力だといつも感心させられます。

そんな中で、眼鏡堂書店がホクホクと持参したのが『週刊プロレス』!

画像では分かりづらいかもしれませんが、5冊持っていきました。

一部の方から「週刊⁉」という驚きの声をいただきましたが、週刊です。
最近は毎週買っております。
そんなわけで、話した内容は、
・45歳で初戴冠した遅咲きのチャンピオン後藤洋央紀選手のこれまでの道のりと、リングインタビューに感動。団体ワースト8度の挑戦失敗からの9年ぶり9回目のチャレンジでの初戴冠にドラマを感じる。
・4/20時点で行われた防衛戦の中から、団体最年長56歳の永田裕司選手との一戦。戦う父親の背中を子供に見せるという意味で、お互い絶対に負けられない戦い。
・同じく現時点までの防衛戦から、3度目の防衛戦。因縁の相手デヴィッド・フィンレー。永田戦とは逆に、4世代続くプロレス一族出身で常に戦う父親の背中を見てきたフィンレー。そして彼もまた紆余曲折を経ての世界ヘビーのベルトへ挑戦する大河ストーリー。
プロレスは大河ドラマなので、今現在ドハマりしております。ほかにも、先ごろ退団が発表された内藤哲也選手が新日本プロレスに果たした功績などについても話しました。
プロレスファン以外興味がない?
いいんだよ!話したくてたまらないから読書会に参加したんだよ!
まあ、話し足りないことが多々あるので、あとでまとめて記事にしようと思います。
そして、一緒のテーブルになった方々が紹介された本について。

『魔女の宅急便』における原作とアニメとの明確な違い、ループものにおける永遠に続くループで失われる努力の意味、椎名麟三『美しい女』における内的イメージ、今年生誕百年の三島由紀夫、本屋大賞は眼鏡堂書店が思うよりもずっとメジャータイトル、などなど。紹介する人の数だけ新しい切り口があり、いつも大変興味深く感じています。
参加者の皆さん、そして主催、大変ありがとうございました。
さて、5月の読書会ですが、ひきつづき眼鏡堂書店多忙のためお休みです。
開催時はお知らせいたしますので、しばしお待ちください。
最後に、もし気に入っていただけたなら、読者になっていただいたり、ツイッターのフォローや、#眼鏡堂書店をつけて記事を拡散してもらえると喜びます。以上、眼鏡堂書店でした。