8月になってしまいました。個人的に仕事の忙しさに忙殺されており、夏休みがいよいよやってくるといったアゲ感は皆無です。 そんなこんなで、読書会のお知らせです。 8月はできるだけ戦争関連の書籍を課題図書にしようと思っていて、今回選んだ課題図書は…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、羽根田治『道迷い遭難』です。 ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難 作者:羽根田 治 山と…
7/12に山形市にあるPlayground Cafe BOXにて、宇能鴻一郎の『鯨神』を課題図書とした読書会を開催しました。 鯨神/宇能鴻一郎 7月は芥川賞・直木賞発表の時期!というわけで、今回の課題図書は芥川賞受賞作品の中から、昨今再評価が進んでいる(?)と思わ…
世間はワールドカップ一色、もう少しすれば高校野球も始まります。眼鏡堂書店のようなスポーツにビタイチ興味のない人間にはつらい季節がやってきました。 そういう時こそおうちで読書。 というわけで、眼鏡堂書店の読書会のご案内です。 7月は(たしか)芥…
最低開催人数に満たなかったので、6/21の読書会は中止といたします。 とはいえ、今回の課題図書は読書好きであるなら絶対読むべき本だと思いますので、ぜひ読んでいただきたく思います。 ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難 作者:羽根田 治 山と溪谷社 Am…
6月になったのですが、まるで前倒しをしたように暑い日が続いています。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 初夏は体を動かしたくなる季節。そして新緑が映える季節でもあります。 というわけで、今回のテーマは山! 愛聴しているポッドキャスト「積ん読ざ…
5/24(日)に山形市にあるPlayground Cafe BOXさんにて伊藤計劃『虐殺器官』を課題図書とした読書会を開催しました。 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 作者:伊藤 計劃 早川書房 Amazon 眼鏡堂書店的には過去『ハーモニー』を課題図書とした読書会を開催しています…
5月といえばゴールデンウィーク。皆様どのように大型連休をお過ごしになられたでしょうか?ただただぐったりとして連休を終えた眼鏡堂書店です。年々、疲れが抜けなくなってきているのを感じます。いわゆる加齢です。 それはさておき。 5月の眼鏡堂書店の読…
4/29(日)に山形市のPlayground Cafe BOXにて、綿矢りさ『蹴りたい背中』を課題図書にした読書会を開催いたしました。 ご参加いただきました皆さま、ありがとうございます。 蹴りたい背中/綿矢りさ 『蹴りたい背中』といえば、史上最年少での芥川賞受賞作…
おはようせかい。眼鏡堂書店です。 3月4月は読書会をお休みとしておりましたが、仕事の繁忙期のめどがついたので開催の運びとなりました。 というわけで4月の読書会のご案内です。 課題図書は綿矢りさ『蹴りたい背中』です。 蹴りたい背中 (河出文庫) 作者:…
今回の眼鏡堂書店は本や読書会から離れた雑談回。眼鏡堂書店が思ったことを気の向くままにつらつらと書いていきます。 まずはコチラをご覧ください。 山形県民による狂気の産物 地元である山形には「芋煮」という郷土料理があります。里芋、こんにゃく、牛肉…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、小説『羆嵐』のモデルとなった三毛別事件のノンフィクション『慟哭の谷 北海道三毛別・史上…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、人気女子プロレスラー上谷沙弥の自伝本『アイドルで落ちこぼれだった私がプロレス界のセンタ…
2/15(日)に東根市にあるコーヒー屋おおもりにて、石原慎太郎『太陽の季節』を課題図書とした読書会を開催いたしました。 定員5名のところ、主催者含め4名での開催となりました。 ご参加いただきました皆様、大変ありがとうございます。 太陽の季節/石原…
1月も終わり、2月となりました。 もう1月はありません。眼鏡堂書店が食べてしまいました。 先月はブックトークセッションで読書会をお休みしていましたので、今年最初の読書会のご案内です。 今回の課題図書は、石原慎太郎の『太陽の季節』です。 太陽の季…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、フェルディナンド・フォン・シーラッハの戯曲『神』です。 神 作者:フェルディナント・フォ…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、先日現役を引退した新日本プロレス社長・棚橋弘至による『棚橋弘至のプロレス観戦入門』です…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、矢追純一『ナチスがUFOを造っていた』です。 ナチスがUFOを造っていた: ついに突き止めた超…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、田中芳樹『海嘯』です。 海嘯 作者:田中芳樹 らいとすたっふ Amazon あらすじは、 中国の南…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、シーラン・ジェイ・ジャオの中華ロボットアクションSF『鋼鉄紅女』です。 鋼鉄紅女 (ハヤカ…
いよいよ年の瀬も迫ってまいりました。 というわけで、新年早々のイベントのご案内です。 紅花読書会×眼鏡堂書店 ブックトークセッション 今回は紅花読書会さまとの合同トークイベント! kempff.hatenablog.com しかも2部構成! まずは、イベント内容のご紹…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、伊藤薫『生かされなかった八甲田山の悲劇』です。 生かされなかった八甲田山の悲劇 作者:伊…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、フランスの作家ローラン・ビネによる歴史小説『HHhH プラハ、1942年』です。 HHhH プラ…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、アルゼンチンの作家アグスティナ・バスデリカによるディストピアホラー小説『肉は美し』です…
11/23(日)に山形市にあるPlayground Cafe BOXにて、江藤淳『妻と私』を課題図書とした読書会を開催しました。 ご参加いただきました皆さま、ありがとうござます。 最初に書いておきたいのですが、今回の課題図書は自分でも「なぜこれを選んでしまったのか…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、料理研究家リュウジの『虚無レシピ』です。 虚無レシピ 作者:リュウジ サンクチュアリ出版 A…
いよいよ11月。今年もわずかとなってまいりました。 そんなわけで、11月の読書会のご案内です。 今年1年を使ってやってきた「恋愛小説を積極的に読んでいこう運動(仮)」もついにラスト。ある意味での恋愛小説の究極系をみんなで読んでいこうと思います…
10/19(日)に東根市にあるコーヒー屋おおもりにて、アンソニー・ドーア『すべての見えない光』を課題図書とした読書会を開催しました。 ネットフリックスにてドラマ化されるなど海外文学好きからの評価が高い1作であり、700ページというボリュームながら…
眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、脚本家で映画監督、スクリプトドクター*1でもある三宅隆太さんの『スクリプトドクターのプレ…
灼熱地獄の夏もやっと過ぎ去り、秋めいてまいりました。 そんな10月の読書会のご案内です。 今回の課題図書は、名作の誉れも高いアンソニー・ドーア『すべての見えない光』です。 すべての見えない光 (ハヤカワepi文庫) 作者:アンソニー ドーア 早川書房 A…