眼鏡堂書店

山形県東根市を中心に、一冊の本をみんなで読む課題図書形式の読書会を開催しています。 また、眼鏡堂店主による”もっと読まれてもよい本”をブログにて紹介しています。

2026-01-01から1年間の記事一覧

【開催しました】眼鏡堂書店の読書会『一銭五厘たちの横丁』児玉隆也

8月16日に山形市にあるPlayground Cafe BOXにて、児玉隆也『一銭五厘たちの横丁』を課題図書にした読書会を開催しました。 一銭五厘たちの横丁 (ちくま文庫こ-59-1) 作者:児玉 隆也 筑摩書房 Amazon 今年は戦後81年。眼鏡堂書店には理解できませんが、多くの…

【開催のお知らせ】眼鏡堂書店の読書会『一銭五厘たちの横丁』児玉隆也

8月になってしまいました。個人的に仕事の忙しさに忙殺されており、夏休みがいよいよやってくるといったアゲ感は皆無です。 そんなこんなで、読書会のお知らせです。 8月はできるだけ戦争関連の書籍を課題図書にしようと思っていて、今回選んだ課題図書は…

【眼鏡堂書店の本棚】道迷い遭難/羽根田治

眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、羽根田治『道迷い遭難』です。 ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難 作者:羽根田 治 山と…

【開催しました】眼鏡堂書店の読書会『鯨神』宇能鴻一郎

7/12に山形市にあるPlayground Cafe BOXにて、宇能鴻一郎の『鯨神』を課題図書とした読書会を開催しました。 鯨神/宇能鴻一郎 7月は芥川賞・直木賞発表の時期!というわけで、今回の課題図書は芥川賞受賞作品の中から、昨今再評価が進んでいる(?)と思わ…

【残席3】眼鏡堂書店の読書会『鯨神』宇能鴻一郎

世間はワールドカップ一色、もう少しすれば高校野球も始まります。眼鏡堂書店のようなスポーツにビタイチ興味のない人間にはつらい季節がやってきました。 そういう時こそおうちで読書。 というわけで、眼鏡堂書店の読書会のご案内です。 7月は(たしか)芥…

【開催中止】眼鏡堂書店の読書会『道迷い遭難』羽根田治

最低開催人数に満たなかったので、6/21の読書会は中止といたします。 とはいえ、今回の課題図書は読書好きであるなら絶対読むべき本だと思いますので、ぜひ読んでいただきたく思います。 ヤマケイ文庫 ドキュメント 道迷い遭難 作者:羽根田 治 山と溪谷社 Am…

【開催のお知らせ】眼鏡堂書店の読書会『道迷い遭難』羽根田治

6月になったのですが、まるで前倒しをしたように暑い日が続いています。 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 初夏は体を動かしたくなる季節。そして新緑が映える季節でもあります。 というわけで、今回のテーマは山! 愛聴しているポッドキャスト「積ん読ざ…

【開催しました】眼鏡堂書店の読書会『虐殺器官』伊藤計劃

5/24(日)に山形市にあるPlayground Cafe BOXさんにて伊藤計劃『虐殺器官』を課題図書とした読書会を開催しました。 虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA) 作者:伊藤 計劃 早川書房 Amazon 眼鏡堂書店的には過去『ハーモニー』を課題図書とした読書会を開催しています…

【開催のお知らせ】眼鏡堂書店の読書会『虐殺器官』伊藤計劃

5月といえばゴールデンウィーク。皆様どのように大型連休をお過ごしになられたでしょうか?ただただぐったりとして連休を終えた眼鏡堂書店です。年々、疲れが抜けなくなってきているのを感じます。いわゆる加齢です。 それはさておき。 5月の眼鏡堂書店の読…

【開催しました】眼鏡堂書店の読書会『蹴りたい背中』綿矢りさ

4/29(日)に山形市のPlayground Cafe BOXにて、綿矢りさ『蹴りたい背中』を課題図書にした読書会を開催いたしました。 ご参加いただきました皆さま、ありがとうございます。 蹴りたい背中/綿矢りさ 『蹴りたい背中』といえば、史上最年少での芥川賞受賞作…

【開催のお知らせ】蹴りたい背中/綿矢りさ

おはようせかい。眼鏡堂書店です。 3月4月は読書会をお休みとしておりましたが、仕事の繁忙期のめどがついたので開催の運びとなりました。 というわけで4月の読書会のご案内です。 課題図書は綿矢りさ『蹴りたい背中』です。 蹴りたい背中 (河出文庫) 作者:…

【雑談回】狂気の山形にて

今回の眼鏡堂書店は本や読書会から離れた雑談回。眼鏡堂書店が思ったことを気の向くままにつらつらと書いていきます。 まずはコチラをご覧ください。 山形県民による狂気の産物 地元である山形には「芋煮」という郷土料理があります。里芋、こんにゃく、牛肉…

【眼鏡堂書店の本棚】慟哭の谷 北海道三毛別・史上最悪のヒグマ襲撃事件/木村盛武

眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、小説『羆嵐』のモデルとなった三毛別事件のノンフィクション『慟哭の谷 北海道三毛別・史上…

【眼鏡堂書店の本棚】アイドルで落ちこぼれだった私がプロレス界のセンターに立った話/上谷沙弥

眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、人気女子プロレスラー上谷沙弥の自伝本『アイドルで落ちこぼれだった私がプロレス界のセンタ…

【開催しました】眼鏡堂書店の読書会『太陽の季節』石原慎太郎

2/15(日)に東根市にあるコーヒー屋おおもりにて、石原慎太郎『太陽の季節』を課題図書とした読書会を開催いたしました。 定員5名のところ、主催者含め4名での開催となりました。 ご参加いただきました皆様、大変ありがとうございます。 太陽の季節/石原…

【残席1】太陽の季節/石原慎太郎

1月も終わり、2月となりました。 もう1月はありません。眼鏡堂書店が食べてしまいました。 先月はブックトークセッションで読書会をお休みしていましたので、今年最初の読書会のご案内です。 今回の課題図書は、石原慎太郎の『太陽の季節』です。 太陽の季…

【眼鏡堂書店の本棚】神/フェルディナンド・フォン・シーラッハ

眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、フェルディナンド・フォン・シーラッハの戯曲『神』です。 神 作者:フェルディナント・フォ…

【眼鏡堂書店の本棚】棚橋弘至のプロレス観戦入門/棚橋弘至

眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、先日現役を引退した新日本プロレス社長・棚橋弘至による『棚橋弘至のプロレス観戦入門』です…

【眼鏡堂書店の本棚】ナチスがUFOを造っていた/矢追純一

眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、矢追純一『ナチスがUFOを造っていた』です。 ナチスがUFOを造っていた: ついに突き止めた超…

【眼鏡堂書店の本棚】海嘯/田中芳樹

眼鏡堂書店の蔵書より、独断と偏見に塗れた”もっと読まれてもいい本”を紹介しつつ、全力でニッチな方向へとダッシュする【眼鏡堂書店の本棚】。 今回紹介するのは、田中芳樹『海嘯』です。 海嘯 作者:田中芳樹 らいとすたっふ Amazon あらすじは、 中国の南…