眼鏡堂書店

山形県東根市を中心に、一冊の本をみんなで読む課題図書形式の読書会を開催しています。 また、眼鏡堂店主による”もっと読まれてもよい本”をブログにて紹介しています。

【参加しました】山形読書会@洗心庵

10/14(土)に、山形市にある洗心庵にて開催された読書会に参加してきました。

主催は、いつもお世話になっている、山形読書会~Yamagata reading club~さん。

えー、当日若干遅刻いたしまして大変申し訳なく思っております。

 

洗心庵は、山形市に寄贈された山形新聞社社長・服部敬雄氏の別邸。見事な庭園が有名で、町中にありながらも喧騒を忘れさせてくれる静かな空間です。急に季節が秋めいてきたこともあり、大変良い空間でした。

なお、写真はありません。

山形読書会さんがこのあたりは何とかしてくれるものと信じております。

 

さて。

読書会にて紹介された本たちがコチラ。

山形読書会@洗心庵

会の冒頭のアイスブレイクにて、「最近あった嬉しかったこと」。眼鏡堂書店は9月に発売された京極夏彦の『鵼の碑』を単行本でゲットしたことを話しました。無論、現物とともに。800ページ&重量1.2キロは圧巻です。辞書をも凌駕する圧倒的な存在感、ご参加の皆様にお楽しみいただけたのなら幸いです。

 

今回眼鏡堂書店が紹介したのは、コチラ。

野球の大谷選手を引き合いに、「世界の第一線で活躍している日本人」ということで、ヘヴィメタルバンド・ラウドネスのギタリスト高崎晃の本を紹介しました。

B’zのメンバーをはじめ、スピッツ斉藤和義にも影響を与え、それは海外のバンドにも及びます。MR.BIGのポール・ギルバートを筆頭に、ArchEnemyのマイケル・アモット、メタリカ高崎晃を加入させようという動きがあったそうです。

ヘヴィメタルという音楽性の都合上、これだけ活躍していてもなかなかテレビ等ではお目にかかれないので、興味を持ってもらえたらと思って紹介したところです。併せて、高崎晃といえばトレードマークのランダムスターやキラーギター。一般的なギターのイメージと異なる奇抜な変形ギターは、皆さんの興味を引いた気が。ちなみに、眼鏡堂書店は弾いたことはありませんが、Vグリップネックやディープジョイント構造、奇抜でありながら非常にすぐれたボディバランスなど、見た目と違ってめっちゃ弾きやすいそうです。

 

なかなか忙しく、読書会への参加は久々な気が。

なのでほかの参加者の方々が紹介する本にも大きく興味を惹かれました。

いろいろな本をいろいろな切り口から紹介され様々な発見が得られるのは、自由紹介型読書会の魅力だと改めて感じたところです。

山形読書会~Yamagata reading club~と今回の読書会でご一緒させていただきました皆様、大変ありがとうございました。

 

で。

 

11月の眼鏡堂書店の読書会のお知らせです。

11/19(日)14:00~16:00 

場所は七日町周辺の喫茶店を予定。

(会場に関しては決まり次第ご連絡致します)

課題図書は眼鏡堂書店では初となる戯曲。サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』です。

かつて日本最大の読書会である『猫町読書会』でも課題図書としてとりあげられ、主催者&参加者全員が「なんだこれは?」と困惑したことで知られます。

現代演劇ではもっとも有名で、名前くらいは聞いたことがある人もいるかと思いますが、実際読んだ&観劇した人は……。というわけで、眼鏡堂書店もあまりよくわかっていない現代演劇の世界を読んでいこうと思います。

10月の最終週か11月のあたまにはイベントページを立ち上げますので、少々お待ちください。

 

以上、眼鏡堂書店でした。