眼鏡堂書店

山形県東根市を中心に、一冊の本をみんなで読む課題図書形式の読書会を開催しています。 また、眼鏡堂店主による”もっと読まれてもよい本”をブログにて紹介しています。

【開催のお知らせ】眼鏡堂書店の読書会『一銭五厘たちの横丁』児玉隆也

8月になってしまいました。個人的に仕事の忙しさに忙殺されており、夏休みがいよいよやってくるといったアゲ感は皆無です。

そんなこんなで、読書会のお知らせです。

 

8月はできるだけ戦争関連の書籍を課題図書にしようと思っていて、今回選んだ課題図書は児玉隆也『一銭五厘たちの横丁』です。

あらすじは、

戦後30年を前にした東京・台東区の下町で、著者は、戦時中に桑原甲子雄により撮られた「氏名不詳」の人びとを探して、ひたすら露地を歩き、家の戸をたたいた。そうして探し当てた彼らが語ったのは、戦場と横丁、それぞれに降りかかった「戦争」だった。写真の留守家族たち、一銭五厘のハガキで出征した横丁の兵士たちの戦中・戦後を記録したルポルタージュの名著。(Amazonより引用)

これまで取り上げてきた戦争関連の課題図書としては、島尾敏雄『出発は遂に訪れず』、マーティン・エイミス『関心領域』、三島由紀夫『英霊の聲』。あと、汐見夏衛『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(8月ではなかったが)。

できるだけ、ステレオタイプな戦争モノであったり戦争批判の書籍は避けてきたつもりで、今回もその枠内に上手く収められた気がします(自画自賛)。

あの戦争の最も末端にいた人々の目を通して、彼らの戦中戦後と今現在を対比しながらいろいろなことを皆さんと話してみたいと思い、課題図書として選書しました。

たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。

 

それでは日時場所等のご案内です。

 

【日 時】
8/16(日)15:00~17:00
※8/13(木)の17:00を締め切りとします

【場 所】 
Playground Cafe BOX
〒990-0042 山形県山形市七日町3丁目5−番18号
※お車でお越しの方は周辺駐車場をご利用ください。

【参加費】
Playground Cafe BOXでの1品以上の注文をお願いします。

【定 員】
6名
(※主催者含めた2名を最少開催人数とし、満たなかった場合は中止とさせていただきます)

【お申し込み方法】
イベントページの参加予定を押してください。
※当日のキャンセルや遅刻はメッセンジャーやコメント欄でお知らせください。

皆様のご参加をお待ちしております。
※拡散希望です。バンバン広めてください。