いよいよ11月。今年もわずかとなってまいりました。
そんなわけで、11月の読書会のご案内です。
今年1年を使ってやってきた「恋愛小説を積極的に読んでいこう運動(仮)」もついにラスト。ある意味での恋愛小説の究極系をみんなで読んでいこうと思います。
今回の課題図書は、戦後最大の文芸評論家である江藤淳、その彼の(おそらく)もっとも読まれた作品である『妻と私』です。
あらすじは、
四十年以上連れ添った妻に下った末期癌の診断。告知しないと決め、夫・江藤淳は渾身の看護を続ける。視力の衰え、呼吸困難など病状は進み、診断から約九ヶ月後に臨終を迎えた。自身も重篤な病に冒されるが、気力を振り絞って夫婦最期の日々を記した手記「妻と私」は翌春雑誌に発表され、大きな話題を呼んだ。(Amazonより抜粋)
多くの恋愛小説なるものが恋愛過程や結婚というゴールへ向かう物語なのに対し、本作はそのゴールである結婚生活、パートナーの終わりを看取る物語です。
小説ではなく手記であること。妻を看取った江藤のその後、当時大変な話題となりベストセラーともなった本作。刊行から30年近くたち、その話題も忘れ去られた感のある今だからこそ、あえて本作をみんなで読んでいこうと思います。
結婚している(していた)方、結婚しようと思う方、結婚しないという方。それぞれの視点で夫婦の終わりを見ていこうというのが今回の読書会です。
それでは、日時や場所のご案内です。
【日 時】
11月23日(日) 15:00~17:00
※11月20日(木)の17:00を締め切りとします。
【場 所】
Playground Cafe BOX
※お車でお越しの方は周辺駐車場をご利用ください。
【参加費】
Playground Cafe BOXでの1品以上の注文をお願いします。
【定 員】
6名
(※主催者含めた2名を最少開催人数とし、満たなかった場合は中止とさせていただきます)
【お申し込み方法】
以下のどれかで申し込みください。
1)コメントで参加のメッセージを。
2)openworksnovel@gmail.comに参加のメールを。
3)TwitterのDMやメッセージで。
皆様のご参加をお待ちしております。
※拡散希望です。バンバン広めてください。
